こころのセラピールームめぐみ5月30日2 分箱庭療法とは…?箱庭療法とは 箱と、箱の中の砂、様々なフィギュアを使って、風景や、場面などを自由に表現していただきます。この箱庭制作において正解、不正解というようなものはなく、『ここに、これを置いたから、この人はこうなんだ』というカテゴライズのためのツールでもありません。
こころのセラピールームめぐみ4月10日5 分いつもイライラしてしまうあなたへ④怒りを感じたりイライラがおさまらなかったりモヤモヤしていたり 生活の中で何かひっかかることがあったら“なぜそんな風に思うのだろう?”と、ちょっと掘り下げて自分のこころの動きを意識してみてください。
こころのセラピールームめぐみ4月2日5 分いつもイライラしてしまうあなたへ③今回は【③こころと対話するワーク】 について書いていこうと思います。 ちょっと“しんどくなってきたな”という感覚がある場合には今は無理せず、またの機会にやっていただければと思います。『しんどいときは休む、その場所からいったん離れる』ということも自分に対して愛のあることだと思うので
こころのセラピールームめぐみ3月24日4 分大きな戦争、小さな戦争大きな戦争、小さな戦争 ロシアによるウクライナ侵攻。その背景には、まだ明らかにされていない“理由”や“真実”が隠されていると思いますが これが本当に21世紀のできごとなのか 日々、現実ではないような気持ちにもなりながらニュースで流れる映像を見ています。
こころのセラピールームめぐみ2月16日5 分いつもイライラしてしまうあなたへ②「イライラする」とひとことで言っても その原因は人それぞれ違うものがありますし 複数の原因がかさなっていることもあります。 「イライラしないようになりたい」 とご相談くださったナナミさんもまた 『●●という問題が解決したらイライラが解消しますよ』...
こころのセラピールームめぐみ1月30日3 分いつもイライラしてしまうあなたへイライラの裏側には必ず何か“想い”があるはずなんです。 “自分の望みをわかってほしい” “自分の思ったように動かしたい” “相手のやり方や考え方が許せない” そういった想いの種から生まれてくるものです。その種が無意識のうちは、たちが悪いんですよね。
こころのセラピールームめぐみ1月3日3 分2022年のスタート2022年元旦 人生初の『初日の出』を拝んで参りました。 波の音に包まれ、徐々に色づいてくる水平線を眺めていると なぜだか自然と“また、ここから始めていこう”という気持ちになりました。
こころのセラピールームめぐみ2021年10月5日6 分愛とはなにか…『モアナと伝説の海』から②まず、“尊厳”とはなにか、という話になるのですがこちらの言葉も“愛”と同様、よく使われるわりには、その実態が理解されていない言葉だと思われます。特に福祉業界では“尊厳”という言葉は、“理念”として堂々と壁に貼り出されていたり 私は師から、『尊厳とは、“その方がその方として幸福に生
こころのセラピールームめぐみ2021年8月9日6 分愛とはなにか…『モアナと伝説の海』から①「愛は地球を救う」「愛こそすべて」というような 「愛」という言葉を使用したフレーズはよく耳にしますし ドラマのセリフや歌詞などでも「愛している」という言葉は多用されますが 「愛とはなにか」と問われて、戸惑うことなく説明できる方は少ないのではないでしょうか。
こころのセラピールームめぐみ2021年7月24日2 分すべてのことに意味があるすべてのことに理がある。すべてのことが最善の采配。私が日々、想うことです。暗闇を知ることは光の美しさを知ることです。光の世界にいた人には見ることのできない光を感じることができるようになります。
こころのセラピールームめぐみ2021年6月18日3 分ぬくもり先日、これまで長い間お世話になった先生が亡くなりました。 そしてしばらく、人が地球上で『物質』として生きている意味について、なんだかぼんやりと考えたりしていました。人は生きていれば、ぬくもりを持っています。 また、無意識に、“ぬくもりを求める”生きものでもあります。
こころのセラピールームめぐみ2021年6月5日3 分ユングさんとかフロイトさんとかどの専門領域にも、その道の権威といわれる方々がいます。心理学でいうと、ユングさんやフロイトさん、日本人では河合隼雄さんが超有名なのだと思われます。心理学に興味がなくても「なんとなく聞いたことある」という方も 私自身は『ユング派』『フロイト派』という特定のカテゴリーに属する気持ちは